柔道整復師の基本

整骨院にはどんな役職があるのか整理してみた

柔道整復師Renです!

 

整骨院に勤める時に規模が大きくなると、色々な役職の人がいてややこしくなることがあります。

一般企業より整骨院の役職は簡単に分けられるので、この記事をみて役職を覚えて就活や転職時に活かしてください。

接骨院の役職一覧

整骨院は一般企業と違って、部長がいたり課長がいることはほとんどありません。規模が大きい接骨院でも企業からみれば小さいのです。

なので、覚えるべき役職は少なく難しくはないので安心しましょう。

 

まず、多くの整骨院で1番偉い人は院長です。個人院では「院長=社長」という認識で間違いないでしょう。

その下に副院長がいて、その下に従業員というイメージ。分院展開している場合は分院長がいるケースもあります。

 

偉い順番からまとめると、

  1. 院長(院を作った張本人、社長)
  2. 分院長(分院のトップ、院長の右腕で経験が豊富)
  3. 副院長(院長不在時でも院を任せることができる役職)
  4. 従業員(平社員)

という役職になるのが一般的な整骨院の構造です。

整骨院の規模が大きくなると役職が少しややこしくなる

上記で説明したことはすぐに理解できたかと思いますが、ややこしくなるのがグループ院。

5~10店舗ほどの接骨院を出したりなど規模が大きくなると、院長が1番偉いわけじゃなくなるように、構造が会社と近くなります。

 

わかりやすく表にしてみると、

社長トップ。大きい会社が整骨院を経営している場合は、その会社の社長が整骨院全体のトップとなる。
スーパーバイザー(SV)、エリアマネージャー院長の上司にあたる存在。複数店舗をかけ持って各接骨院の指導に当たる。
各院の院長規模が大きいとほぼ雇われ院長になる。なので院長=社長とはならない。上司はSVやエリアマネージャーだが、現場での責任者になる。
各院の副院長新しい店舗の際の院長候補。もしくは、院長が移動になった場合の次の院長を任される立ち位置。
従業員平社員のこと。

というような役職になるでしょう。

「エリアマネージャーの○○さんが今日来るらしいよ」という会話があれば、院長の上司が来ると想像するとわかりすいかと。

 

接骨院の場合、社長と呼ばれる人は接骨院を作った張本人のことが多く、「○○接骨院」を開業した人にあたります。

規模が大きくなるにつれて、現場に出ながら他の院に気を配るのは難しくなるので、現場からは離れてまとめる立ち位置につくことが多いですね。

全く関係ない人が接骨院に興味を持って開業したパターンもあるかもしれませんが、基本的には接骨院を開業した人が社長となります。

 

又、3~4店舗ほどの規模の場合、「オーナー」呼ばれる人がいるならば、その人がトップの可能性も。オーナーは現場にはあまり出ないけど、各院のサポートをしていることがあります。

ただ、オーナーと社長(経営者)がそれぞれ2人いる場合もあり、接骨院ごとで違うかもしれないのでご注意ください。

まとめ:接骨院での役職を理解して対応しよう

この記事のまとめ
  • 個人院であれば、単純に院長が社長になる
  • グループ院は、院長の上司となる人がいて、SVとかエリアマネージャーと呼ばれる
  • どんな形態でも、院の創始者が1番偉い

整骨院には、部長・課長・係長・主任と呼ばれるような人がいることはかなり少ないです。(ちなみに上から、部長ー課長ー係長ー主任、の順です)

○○課などとも分かれていることもほぼないので、構造自体は単純なピラミッド型になっていることがほとんど。

詳しくは接骨院に長くいる人に聞いてみるといいでしょう。

 

役職が理解できると、「○○についてはこの人にホウレンソウしよう」とか「役職が上の人から対応しよう」などのビジネスマナーをきちんとできることにも繋がります。

役職は一般常識ですから、この機会に覚えておきましょう。

 

最後に、就活している人・転職している人がいてこの記事を見ているのであれば、1つだけ伝えたいことがあります。

グループ院・個人院にはそれぞれ良い点・悪い点があります。どちらでも貴重な経験ができるので、就活や転職時には自分の考えと照らし合わせて選んでください。

詳しくは「柔道整復師が就活するならグループ接骨院?それとも個人院?気になる疑問に答えます」をご覧になってもらうと役に立つと思います。

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